4年前、私たち家族は今のマンションに引っ越しました。

その前までは田舎の一軒家に住んでいました。引っ越すきっかけになったのは母親が体調を崩し、入院することがあり、何かあった際は身内で面倒見れる所にいる方がいいという判断で決まりました。

それだけではなく、私自身も就職活動を控えており、丁度いいのではないかという面もありました。

以前住んでいた一軒家は20年近く住んでいた思い入れのある場所でしたが、デメリットもありました。それは通学や通勤に時間とお金を要する点であります。

学校や職場に行く際には時間や交通費がかかるのは多くの場合、当然ではありますが、それまで住んでいた所はさらに拍車をかけていた部分がありあました。

就職活動の際でも一人暮らしをしないのかと言われたり、距離の面で懸念されたりという事も少なくはなかったです。

以上の母親の体調と私の進路の2つの事情が重なり引っ越す決断に至りました。

私たちが今住んでいるマンションを選ぶポイントとしていくつかあります。まず、駅から徒歩10分以内の所にあるかどうかです。

今住んでいる所は徒歩10分以内の所に駅があり、駅周辺にはスーパーなど生活必需品を揃えるための施設が何か所かあります。

それだけはなく、通勤やどこかに用事がある際に電車を利用しやすい点も選ぶポイントになりました。

次に親戚がなるべく近くに住んでいるかどうかです。徒歩5分程の所に姉が住んでおり、母親に何かあった際はすぐに駆け付けれる環境にあります。

以前住んでいた一軒家だと車でも1時間近くはかかるので、以前よりも素早く対応できると考えています。

実際、重たい荷物などを運んだりする際に姉が駆け付ける機会も増えていると実感します。

他にも日照権が保証されているかです。洗濯を乾かす際に十分日が当たっているかも重要になりますし、家の中が明るいか暗いかも左右されるのではないかと考えています。

最後に町の雰囲気はどうなのかという所です。町の雰囲気が大人しいのか騒がしいのかといった所も住みやすいかどうか休まるのかも決まってくると考えています。

現在、私たち家族は今住んでいる所の大人しい所に十分満足しています。

以上の点がマンションを選定するポイントになります。リフォーム比較

マンションは一軒家と同じく、大きな買い物であり、家族が住むのに適しているのか、周囲の環境はどうなのか、生活必需品を揃えるのに困らないか、通学や通勤に支障をきたさないか、非常時に備えられる場所なのかという点は十分に考えた上で決める必要があります。後で後悔しても遅いのではないかと考えています。

田舎から上京してきたのはいいものの、住んでいるのは決してオシャレでも綺麗でもないふるーいマンション。

せっかく都会に出てきたのだからオシャレで洗練された生活がしたい!綺麗なマンションに引っ越したい!と思うのが人情では?・・・

とはいえ、ドラマに出てくるような「それ、家賃いくらよっ!?」と思わず突っ込みを入れたくなるような広くて綺麗でオシャレな部屋なんて、実際問題絶対お高くて借りられないというのも分かってる。分かってるけど・・・

やっぱり良い物件が見つからないか、気が付くと不動産屋さんのチラシを見ていたり、お店に張られたチラシを眺めたり、ヒマがあるとお部屋探しのサイトを見ていたり・・・それもまた事実なのだ。シロアリのリスクもないしね。

こんな部屋に住みたい、そして家具はこんな家具を置いて・・・じゃあ家具のお店も見ないとね!壁紙の模様は・・・と、楽しい想像だけはどんどん膨らんでいく。

しかし現実はやっぱり甘くないのであった(当然だ)。

設備も古いし綺麗じゃないから中古マンションは嫌、新しくて広いマンションに住みたい!

とは言ってもはばまれるのは家賃の壁。

駅の近くに建っているような立派で綺麗なタワーマンション、○○駅の近くに新しく建つんですって、うわあ良いなあ・・・と建設中のタワーマンションとなんだか壮麗な完成図を横目に、興味ありませんよなんて素振りで通り過ぎる日々。

うーん、一度でいいから駅前の立派なタワーマンション、その最上階に住んでるんですよ!なーんて言ってみたい。

綺麗で広くて立地も便利だ。生活の拠点になる場所だから、どこのどんなマンションに住むかってやっぱり大切だと思う。

帰宅したら安らげて、また頑張ろうって思えるような場所じゃないとね。そう、どんな場所に住むかっていうのも大切なのだ。

服装や髪型、装身具だけではなくてね!

しかし・・・家賃のためだけにお給料を使うわけにもいかないというのも、これまた事実なのだ。

キッチンのこだわりが大きい家は高額になる

 

 

テレビで、料理研究家の自宅を見ました。新築ではありませんでしたが、一戸建てで、全体的にきれいでした。何よりも、注目したのが、キッチンです。キッチンは、IHではなく、五徳でしたが、普通のガスコンロではなく、コンロ天板から上に出ているタイプで、掃除がしやすい設計でした。

 

ガスコンロは、丸いくぼみの所にごみが落ちてしまい、焼き焦げてしまうので、このタイプのデザインは、とても羨ましく拝見しました。

丸いくぼみと、ガスが出る部分は、黒く焦げるのが当たり前の設計で、なんだか汚れているようにも見え、いつも気になっていました。料理研究家は、使いやすいキッチンを何気なく使いこなし、格好良く見えました。

キッチンは、住宅の規格の中でも、既製品が多く、それを使うのが当たり前のように思われていますが、最近は、自由なんだなあ、と感じました。キッチンの高さ、ユニットの位置など、こだわりが入れられる家って、素敵です。

野良猫が嫌がる音

キッチンメーカーの設備担当の友人がいるので、どういうものなのか尋ねると、「それは特注で、管轄外」と言われてしまいました。田舎の設備やの答えそうなことだと、あきらめましたが、こんなことで憧れは消えず、本屋で住宅関係の本を見ていると、新築用の情報誌に、大きく載っていました。キラキラのガスコンロは、天板がタイルのものもあり、とてもきれいでした。

耐熱の条件があるので、構造にも規定が出てしまうのは分かりますが、日本のメーカーは、いつも同じ形のユニットを作ってしまいます。キッチンは、料理の時に楽しくなるような美しいデザインや、メンテナンスしやすいIHなど、海外品は見ているだけでも楽しいです。

リフォームでも、多くの方が手を入れたいけれど、入れにくいのがキッチンです。もっと簡単にお安く修理・改造ができるようなキッチンに出会いたいです。キッチンは、使いやすければ、大きなスペースは必要ないです。ドラマに出てくるような、イタリアマンマのキッチンは、こじんまりしています。

母からの電話

ある日母から電話があった。「お父さんがね、売りに出た隣の土地を買って、兄夫婦と二世帯住宅に建て替えるって言うの、どう思う?」

あまりに突然だったので、「誰がローン組むの?」と変な返事になってしまったのだか、とっさに頭の中では、お父さんはもう65歳だしローンは組めない、兄は年収400万だし、どう考えても土地を買って大きな二世帯住宅を建てるのは不可能なのではないかと考えた。

返ってきた返事は「半分は現金で出して残りはお兄ちゃんがローン組むって、二人で盛り上がっちゃって」

脱毛のコツ

特に反対する理由もないが、母は前から子供たち夫婦との同居は考えられない、息苦しくて辛いと言っていたので、遠回しにやめさせて欲しいのだと気が付いた。

「そうねぇ、いくらで売りに出てるの?」と聞くと「2000万よ」
その時点で反対する理由が出来た。と言うのも相場からかけ離れ過ぎている。

実家は田舎で駅から徒歩20分、坪30万程で40坪、お隣もほぼ同じ条件とすると、1200万がいいところだ。

しかも、値のつかない古さの上物もある。取り壊し費用など考えると2000万なんて到底すすめられる買い物ではない。

早速その事を父に話すとそれまでの経緯を話始めた。

「お隣さんは娘夫婦の住んでいる近くにマンションを買って引っ越したいらしい。その為にはこの金額は譲れない、隣の土地なんて滅多に売りに出ない、買いたいときがチャンスだ、兄も乗り気だ」と楽しげに話す父には少し可哀想な気がした。

しかし「そんなにこちらはこの土地がどうしても欲しいんですアピールしたら思う壺だよ、何も隣に二世帯じゃなくてももっと便利な立地で相場に似合う、むしろお買い得な物件を探してからでも遅くないんじゃない?兄は一回住宅ローン組んだら簡単にはやっぱりやめてこっちにしますとはいかないよ、ゆっくり探しても多分お隣売れないよ」

そして、冷静になって下さいと兄にも連絡をした。

後日、「二世帯住宅は無くなりました」と連絡が来た。ほっとした様子の母。

因みにお隣は結局数年売れずにマンションへの引っ越しを諦め、いまだに住み続けているそうだ。