男の子の子どもがいるのですが、子どもがちょうど4歳~6歳の頃に、バムとケロシリーズの絵本にハマって、何度も幼稚園や図書館で借りてきては親子で一緒に読んでいました。
バムとケロシリーズは島田ゆかさんの絵本で、かわいらしい絵と文章、そして絵の中にある細かなしかけが、子どもだけでなく大人もハマってしまう面白い絵本です。
バムとケロシリーズには、「バムとケロのにちようび」、「バムとケロのさむいあさ」、「バムとケロのおかいもの」、「バムとケロのもりのこや」があり、どれも大好きな絵本です。
家に絵本は置いていないのですが、代わりにケロちゃんのぬいぐるみがあり、子どもはとても気に入っていてよく遊んでいました。
私がフェルトでケロちゃんのバッグを作ったら、子どもがすごく喜んでくれて、小学生になった今でもたまに遊んでいることがあります。
バムとケロシリーズは不思議と何度読んでも飽きることのない絵本で、いつも絵本の中のゆったりした楽しい暮らしぶりに癒やされるような気持ちになりました。
そして時には、絵本に出てくるパンケーキを子どもと一緒に焼いたり、絵本でやっていた、ココアにパンを浸して食べる、というやり方も真似ては遊んでいましたね。
絵本が子育てや子どもの遊びにこんなに役立つなんて、正直思っていなかったし、大人が一緒に楽しめるものだとも知りませんでした。
絵本の世界は子どもに様々なものを与えてくれます。現実にはないような楽しい空間や世界を味わうことは、情緒を豊かにし、子どもの感性を育ててくれるものだと感じます。
うちでは絵本を通じて、言葉も随分増えたと思います。言葉が増えるとますます絵本や本を読むのが楽しくなる、というのは親としても嬉しかったですね。
バムとケロシリーズは、私たち親子にとって大切な思い出になっている絵本です。