お誕生日会でもりあがった人生ゲーム

小学4年と2年の女の子がいます。長女のお友達の間ではテレビゲームが流行っていて、うちに遊びに来てもテレビの前で過ごすことが多く、なんだかなあ・・・と思うことが多くありました。

テレビゲーム自体は時間を守ってやってくれれば特に問題ないものが多いと思うのですが、一対一で対戦するタイプのゲームだと3人以上のお友達が来た時に人が余ってしまって、その間自分で持ってきた携帯型のゲームをもくもくとやっている・・・などということもあったのです。

エキサイトすると、なかなか時間が守れず、目にも悪いのでは…と思っていました。よその子だとなかなか注意もしずらかったのです。

今回お誕生日会でお友達が4人来る、ということだったので、以前から娘が興味を持っていた人生ゲームを買ってお友達と一緒に遊ばせることにしました。

人生ゲームは私の姉のうちで、甥っ子たちと一緒に遊んだことがあり、お金の計算などが面白かった、ルーレットを回すのが楽しかったということです。

小学4年生だと、仕事を選ぶとか、家族ができるとか、どういうイメージを持っているのかわからなかったのですが、意外とみんなノリノリで参加。

ルーレットでアイドルになれるとか、結婚とか、女の子なりの夢もかなう内容だったのがよかったようです。また、お金の計算も、リアルな感じの札束を持てることでテンションが上がったようです。

小さい車に小さいお人形を乗せる、という形もかわいいーと好評でした。

ゲームには勝ち負けがあるので、負けてしまった子が落ち込むのではないかとも思ったのですが、最初にゴールしたからといって一番とは限らない、という若干のあいまいさがかえってよかったようです。

ゴールは遅くなったけど、手元にこんなに札束が残ってる!ともりあがっていました。

ただ、大人としては内心人生の成功はお金じゃないのよ、と言いたくなる気持ちもあったのですが、子供たちとしては単なるゲームとして楽しくわいわい過ごせて、よかったのではないかな、と思いました。