親戚の住宅のリフォームを手伝っています。

親戚といっても、同じ市内に住んではいましたが全く行き来はなく冠婚葬祭の時にだけしばらく顔を合わせるといった存在でした。

それがふとしたきっかけで住まいを売却して夫婦であと数年もすれば自宅を処分して介護施設に入居を考えているという話を直接聞いてしまいました。

まだまだ健康に見えましたし、何よりも庭付きの一戸建てを処分するのはもったいなく思えたので、リフォームして住み続けてはどうかと提案しました。

将来のことが心配なら、この機会にバリアフリーリフォームをしておくこともできるはずだということを何気なく話したような気はします。

しかしいつの間にか信頼されていてリフォーム全般を任されるようになりました。といっても建設業にはとても疎いですし、親戚といっても他人の住まいのことですからとても気苦労が増えてしまいました。

細かいことは何を言ったかは全く覚えていませんでしたが、親戚の住まいは景観もいい庭付きの一戸建てだったので売却をしないことを勧めたことだけは間違いありません。

しかしその事でまさか親戚の家のリフォームの交渉ごとが全部自分にのし掛かって来るとは思ってもみませんでした。テサラン

仕事の合間に業者の見積もりをチェックしたり、取り付ける設備の見学に出掛けたりしながら、徐々にリフォームの全体像が見えるようになってきています。

リフォームにだけ集中できないのでやはり大変なことです。とはいえこれから本格的に内装の工事に入り出すのですが、すっかり親戚に頼られてしまっているので、大がかりなリフォームにかなり緊張した毎日を過ごしています。

もちろん今回のリフォームのことで多くのことを学んでいますから、自宅のリフォームにはかなりのことを役立てることができるようになってくるはずだと思っています。