後輩から、家を買ったと連絡があった

「子どもがこんなにおおきくなりました。今度ぜひ遊びにきてくださいね。家も買ったので」と写真付きで連絡がきた。

子どもは旦那さんによく似ていた。家は建売住宅で、郊外にある十分な広さの綺麗な家だった。

わたしはこの後輩がなぜか苦手だ。仕事をしているときに「わたし頑張ってます」感を出す子だなあとは思っていた。

朝も誰よりも早く来て、終電まで一生懸命パソコンと向かい合っていた。彼女がうつで休職することになった時は何故周りが仕事を代わってあげられなかったのか問題になった。

周囲のサポートが足りてなかったのでは?と会議も開かれた。結果、後輩に任せていた仕事量はわたしや他の人でカバーしたが、そんなに無理をしなけてばできない仕事量だったのか疑問に思った。

でも個人差があるだろうし、慣れていなかったせいかもしれない、後輩は頑張りすぎてしまったんだと思いながら仕事をすすめた。

シェア畑が趣味に

休職明けに後輩は「さ来月に結婚式をすることになったんです。ぜひ来てください」と言ってきた。びっくりした。

後輩はうつで休職中だったはずなのに、妊娠をして、結婚式の準備を進めていたようなのだ。相手は会社内の人だった。よくわからなかった。

つい2,3年前に産まれた、年もそんなに変わらない後輩がなにを考えているのかさっぱりわからなかった。

後輩の結婚式は、彼女が好きだというキャラクターに囲まれて、彼女がほとんど主導権を握って進めたんだろうなと思うような結婚式だった。彼女はとても幸せそうだった。

後輩は会社を辞めたが、いまでも定期的に「わたし幸せです」というような連絡が来る。会いましょう、遊びましょうと。わたしが後輩を妬んでいるだけなのかもしれない。

わたしは今賃貸に住んでいるし、結婚もしていない。家を持つほどのローンを組む自信もまだない。

だから彼女のことが苦手なのだろうか。

キッチンのこだわりが大きい家は高額になる

 

 

テレビで、料理研究家の自宅を見ました。新築ではありませんでしたが、一戸建てで、全体的にきれいでした。何よりも、注目したのが、キッチンです。キッチンは、IHではなく、五徳でしたが、普通のガスコンロではなく、コンロ天板から上に出ているタイプで、掃除がしやすい設計でした。

 

ガスコンロは、丸いくぼみの所にごみが落ちてしまい、焼き焦げてしまうので、このタイプのデザインは、とても羨ましく拝見しました。

丸いくぼみと、ガスが出る部分は、黒く焦げるのが当たり前の設計で、なんだか汚れているようにも見え、いつも気になっていました。料理研究家は、使いやすいキッチンを何気なく使いこなし、格好良く見えました。

キッチンは、住宅の規格の中でも、既製品が多く、それを使うのが当たり前のように思われていますが、最近は、自由なんだなあ、と感じました。キッチンの高さ、ユニットの位置など、こだわりが入れられる家って、素敵です。

野良猫が嫌がる音

キッチンメーカーの設備担当の友人がいるので、どういうものなのか尋ねると、「それは特注で、管轄外」と言われてしまいました。田舎の設備やの答えそうなことだと、あきらめましたが、こんなことで憧れは消えず、本屋で住宅関係の本を見ていると、新築用の情報誌に、大きく載っていました。キラキラのガスコンロは、天板がタイルのものもあり、とてもきれいでした。

耐熱の条件があるので、構造にも規定が出てしまうのは分かりますが、日本のメーカーは、いつも同じ形のユニットを作ってしまいます。キッチンは、料理の時に楽しくなるような美しいデザインや、メンテナンスしやすいIHなど、海外品は見ているだけでも楽しいです。

リフォームでも、多くの方が手を入れたいけれど、入れにくいのがキッチンです。もっと簡単にお安く修理・改造ができるようなキッチンに出会いたいです。キッチンは、使いやすければ、大きなスペースは必要ないです。ドラマに出てくるような、イタリアマンマのキッチンは、こじんまりしています。