浮気を繰り返す夫と離婚を決めるまで
【幸せなはずの新婚生活が一変、浮気が発覚】

私の夫(元夫)の浮気が発覚したのは、結婚して1年が経った頃でした。

きっかけは、夫の浮気相手の1人からかかってきた電話でした。突然かかってきた電話の相手は緊張した声で「私だけじゃないですよ、奥さん」と言いました。

愕然としました。でも、考えてみたら思い当たることばかり。。職場から帰宅しても急に出かけて行ったり、携帯電話の料金が急激に増えたり、急に外泊したり。

元夫は医師でしたので、急な外出や外泊など、不審に思うことがあっても、患者さんの容体が悪いのだろうと私は自分に言いきかせていたのです。

電話の相手は、浮気相手は自分以外にも3人いると話しました。

【もう一度やり直すことを決意】

夫を問い詰めると観念したように全てを認めました。「1人をのぞいては、体のみの付き合いだから」そう説明する彼が知らない人のように見えたのを覚えています。

どうやら、私に電話してきた女性が夫の言う「1人」のようでした。自分以外の女性とも恋愛関係にある夫のことが許せなくなったというのです。

夫は、「別れたくない。やり直して欲しい」と泣きながら懇願しました。

私は、1ヵ月ほど悩みましたが、夫とやり直すことを決めました。今思えば、私の両親に対する思いが、やり直すと決めた1番の理由でした。

つい最近、娘が幸せになると信じて、笑って送り出してくれた両親。。簡単に離婚を決意することはできませんでした。

夫の両親は不仲で、義父には20年来の愛人がおりました。夫は子どもの頃から、そんな義両親の姿に苦しんできたそうです。

私は、カップルカウンセリングを受けることを条件に、もう一度やり直すことを元夫に告げました。夫は了解。2人で2週間に1回のカウンセリングに通うことになりました。

【良い妻になろうとした私】

まず、夫を責めることを一切やめました。毎日お弁当を作り、笑顔で送り出しました。帰りが遅い時、不安になることがあってもそんな姿は見せませんでした。

夫の浮気の話やカウンセリングを受けている話は、誰にもしませんでした。両親を悲しませたくなかったですし、夫のことを守りたかったので。

当時、1番辛かったのは義母から「赤ちゃんはまだ?」と催促されることです。性交渉はありましたが、ただただ、また浮気されるのではないか、という恐怖から逃れる為の行為でした。

不眠になり、体重が激減しました。

手汗を止める方法

【また浮気が発覚して】

そんな生活が半年程続いたある日、また夫の浮気が発覚しました。

3分の1まで減っていた携帯電話の料金が、急に増えたのです。朝食を食べながらその事を伝えると、夫はうつむきました。

浮気相手の1人とよりを戻していたのです。
許せませんでした。「なぜ、私と結婚したの?」と泣きながら詰め寄りました。その時、生まれて初めて本気で人を殴りました。その瞬間、私は離婚を決意しました。

【弁護士に相談、公正証書を作る】
慰謝料等、夫はこちらの条件を全てのみました。私にも意地があったので、弁護士を通じて、夫の浮気相手にも慰謝料を請求しました。軽自動車が買える程度の金額です。(そちらも夫が支払ったようですが)

夫から「短い結婚生活に関しては、破格の慰謝料」を受け取った私は、そのお金を使い、専門学校に入学しました。今は、その学校でとった資格をいかし働いています。

【離婚を経て】

これから離婚なさる方は、計画的に行動されることをおすすめ致します。
私は、何度も自分に「悲しむことは後でも出来るのだから、今は賢く立ち回らなくては」と言い聞かせました。汚い話ですが、謝って貰っても、今更何にもならないのですから。
お子さんがおられる方は特に、賢く動くことが大切かと思います。改めて言うまでもなく、専門家に相談することが、何よりも有効です。

離婚から10年が経ちました。未だ私は独身です。もちろん、子どももいません。心配してくれている両親に対しては申し訳ないと思うこともあります。

でも、私は今、幸せです。離婚を後悔した事は1度もありません。

母からの電話

ある日母から電話があった。「お父さんがね、売りに出た隣の土地を買って、兄夫婦と二世帯住宅に建て替えるって言うの、どう思う?」

あまりに突然だったので、「誰がローン組むの?」と変な返事になってしまったのだか、とっさに頭の中では、お父さんはもう65歳だしローンは組めない、兄は年収400万だし、どう考えても土地を買って大きな二世帯住宅を建てるのは不可能なのではないかと考えた。

返ってきた返事は「半分は現金で出して残りはお兄ちゃんがローン組むって、二人で盛り上がっちゃって」

脱毛のコツ

特に反対する理由もないが、母は前から子供たち夫婦との同居は考えられない、息苦しくて辛いと言っていたので、遠回しにやめさせて欲しいのだと気が付いた。

「そうねぇ、いくらで売りに出てるの?」と聞くと「2000万よ」
その時点で反対する理由が出来た。と言うのも相場からかけ離れ過ぎている。

実家は田舎で駅から徒歩20分、坪30万程で40坪、お隣もほぼ同じ条件とすると、1200万がいいところだ。

しかも、値のつかない古さの上物もある。取り壊し費用など考えると2000万なんて到底すすめられる買い物ではない。

早速その事を父に話すとそれまでの経緯を話始めた。

「お隣さんは娘夫婦の住んでいる近くにマンションを買って引っ越したいらしい。その為にはこの金額は譲れない、隣の土地なんて滅多に売りに出ない、買いたいときがチャンスだ、兄も乗り気だ」と楽しげに話す父には少し可哀想な気がした。

しかし「そんなにこちらはこの土地がどうしても欲しいんですアピールしたら思う壺だよ、何も隣に二世帯じゃなくてももっと便利な立地で相場に似合う、むしろお買い得な物件を探してからでも遅くないんじゃない?兄は一回住宅ローン組んだら簡単にはやっぱりやめてこっちにしますとはいかないよ、ゆっくり探しても多分お隣売れないよ」

そして、冷静になって下さいと兄にも連絡をした。

後日、「二世帯住宅は無くなりました」と連絡が来た。ほっとした様子の母。

因みにお隣は結局数年売れずにマンションへの引っ越しを諦め、いまだに住み続けているそうだ。

前住んでいた家が売却された
以前住んでいた家が売却されたのを知り、少し寂しい気持ちになりました。10年ほど住んでいた家だったのですが、電車が横を通るような立地で砂埃がすごくて、出窓はすぐに真っ黒になるような家でした。

また家の前をよく車が通るのでそれの誇りもひどく妹はアレルギーからか、くしゃみがひどくて大変でした。事故もよく揺れる家だったのでビクビクして過ごしていました。

ですが、10年も経てば愛着もわいていて、駅から近かったので便利ではありました。その家を引っ越そうと決めたのは階段があったからです。

一戸建てのような間取りだったのですが、実際に住んでいたのは2階部分で1階部分は他の方が住んでいて、二世帯のような構造ですが、中は繋がっていないという仕組みです。

引越しをすることにした理由は、母が足を悪くして階段を上り下りするのが困難になったため引越しをすることになりました。

体重を増やしたい

もちろん、一戸建てはもう住めないので、マンションで探すことにしましたがエレベーターがついていない家は無理だし、ペットも飼っているので、ペットが飼えて尚且つ、エレベーターがついている安い物件ということで探すのも大変でした。

中々条件に合うところがなくて、ペットを諦めるかなど、いろんな案を検討したのですが、やっぱりペットも一緒に住めるところがいいということで、少し駅からは遠いのですが良いマンションに巡り合うことができて引越しをすることになったのですが、以前の住んでいた家はまだ売りに出ている状態で、その家を見るたびに思い出が蘇ったりしていました。

売り出しの張り紙がされていていつ売れるのだろうかと思っていましたが、売れたのを見るとやっぱり寂しい気持ちになりました。

今も、以前の家の前を通るときは良い人が住んでるといいなと思いながら通っています。