私の息子は、もう赤ちゃんの頃から電車が大好き。
家の近くに線路が走っているのですが、飽きることなくいつまでも電車を眺めているような男の子です。

当然、我が家にはタカラトミーのプラレールがあります。
初めててプラレールを購入したのは2歳をちょっと過ぎてから。
実は、買ったのは私の父です。
私の息子は私の父にとって初めての男の子。
私は姉妹で、私と姉合わせて5人の孫がいますが、5人目が私の息子でした。
男の子というのが新鮮で嬉しいようで、「買ったぞ~」と事後報告があったのです。

私の息子はちょっと発達に遅れがあり、2歳を過ぎて児童心理士さんに発達検査をしてもらったところ半年遅れ。
正直、プラレールは早いのではないかと思ったのですが、息子は広げたその日から大好きになりました。

もちろん、自分で組み立てることはできません。
組み立てるのは私か小学生の娘です。

最初はつなげたレールの上を走るプラレールの車両を眺めているだけでしたが、その内車両を自分の手で動かすようになりました。
上手に動かせるようになるまでしばらくかかりましたが、2歳も後半になる頃には、随分と上手に遊べるようになりました。

2歳のクリスマスプレゼントには、高架線のレールと車両をプレゼントし、遊びの幅はますます広がることに。

ただ、大変なのは組み立てる私たちです。
朝起きると必ず息子は「プラレール作ってもい~い?」と聞いてきます。
3歳になりましたが、まだ上手にプラレールが作れません。
仕方なく、朝からプラレールのレールをつなげるのが日課になりましたが、レールのパターンが増えると、作る方もやりがいができてしまいます。
私も娘も、新しいレールの組み立てパターンを考えて、毎日凝った造りにしてしまうのです。

息子は大喜び。
特にお気に入りなのは踏切で、「ううん、ううん」と言いながら踏切の前を何度も走らせています。
息子は音鉄で、「ガタンゴトン」ではなく、実際に電車を見て自分の耳で聞いた音をリアルに再現したくて、咳払いにような効果音を自分で編み出しました。

かれこれ1年、毎日プラレールを作り続けていますが、発達のんびりの息子はようやくレールとレールをつなげることができるようになった程度。
まだまだ複雑な路線を自分で完成させるのは難しそうです。
この日課は、当分続く事でしょう。

 

我が家には、10歳の男の子と7歳の女の子がいます。二人ともレゴが大好きです。

はまったきっかけは、親戚から譲ってもらったレゴ・デュプロシリーズという、大きめのブロックの積み上げ遊びからでした。年齢は1歳くらいからです。

そのころはまだ、積み上げるといっても上にちょこんと乗せる程度。そして口に運んでは舐めてしまいます(笑)。なので、口に運ぶうちは数は少なく、そして、遊び終えたら水でザーっとあらっていました。そのうち口に運ぶことはなくなり、自然と立体的な形のものを作るようになっていきました。それが2歳ころだったようにおもいます。

そのころ、近所にアウトレットショップがオープンし、レゴショップに頻繁に足を運ぶようになりました。すると不思議なもので、子供と一緒に私たち大人もはまってしまったのです。積み上げて形作る作業から得る達成感がたまらず、デュプロから、普通サイズのレゴブロックで遊ぶようになっていきました。

アウトレットのお店では、型落ち商品が激安で買い求めることができたので、警察シリーズを主に購入しました。作っては壊し、また作っては壊し。そのうち、オリジナルで7階建てのビルをつくったり(それっぽくエレベーターを作ったり)、キャンピングカーもオリジナルで作ったり。5歳ころにもなると、完全にオリジナルのものばかりを作るようになってましたね。

下の子の方は、3歳くらいまでは上の子と同じ遊び方だったんですが、さすが女の子。上手におしゃべりをはじめるようになると、上の子のレゴシリーズの色合いが暗いと文句をいうように(苦笑)。そこで、かわいい色合いのレゴフレンズのシリーズを購入。

すると組み立てた家を壊すことなく大事に飾るように。もし壊れてしまっても、また同じように組み立て直して遊びます。兄妹、遊び方はやはり違いますね。

二人の共通の趣味として、互いが作ったものを見せ合ったり、遊びあったりしています。長く長く遊べる商品だとおもいますよ。

小学4年と2年の女の子がいます。長女のお友達の間ではテレビゲームが流行っていて、うちに遊びに来てもテレビの前で過ごすことが多く、なんだかなあ・・・と思うことが多くありました。

テレビゲーム自体は時間を守ってやってくれれば特に問題ないものが多いと思うのですが、一対一で対戦するタイプのゲームだと3人以上のお友達が来た時に人が余ってしまって、その間自分で持ってきた携帯型のゲームをもくもくとやっている・・・などということもあったのです。

エキサイトすると、なかなか時間が守れず、目にも悪いのでは…と思っていました。よその子だとなかなか注意もしずらかったのです。

今回お誕生日会でお友達が4人来る、ということだったので、以前から娘が興味を持っていた人生ゲームを買ってお友達と一緒に遊ばせることにしました。

人生ゲームは私の姉のうちで、甥っ子たちと一緒に遊んだことがあり、お金の計算などが面白かった、ルーレットを回すのが楽しかったということです。

小学4年生だと、仕事を選ぶとか、家族ができるとか、どういうイメージを持っているのかわからなかったのですが、意外とみんなノリノリで参加。

ルーレットでアイドルになれるとか、結婚とか、女の子なりの夢もかなう内容だったのがよかったようです。また、お金の計算も、リアルな感じの札束を持てることでテンションが上がったようです。

小さい車に小さいお人形を乗せる、という形もかわいいーと好評でした。

ゲームには勝ち負けがあるので、負けてしまった子が落ち込むのではないかとも思ったのですが、最初にゴールしたからといって一番とは限らない、という若干のあいまいさがかえってよかったようです。

ゴールは遅くなったけど、手元にこんなに札束が残ってる!ともりあがっていました。

ただ、大人としては内心人生の成功はお金じゃないのよ、と言いたくなる気持ちもあったのですが、子供たちとしては単なるゲームとして楽しくわいわい過ごせて、よかったのではないかな、と思いました。

現在6歳の男の子がいますが、3歳のころ、トミカからプラレールに移行して以来、今もプラレールで遊んでいます。

プラレールは私たちが子どものころからある人気のおもちゃのひとつで、見ている私たち親もとても懐かしく思います。また、年齢によって違った遊び方ができるので、長く使えます。

3歳のころはレールの上を走るのを見ているか、単純な線路を作って遊んだり、トンネルをくぐらせて遊んだり、車両だけで遊んでいたのが、今では考えながら、複雑なレールを組んで遊んでいます。

レールにも種類がたくさんあって、直線レール、曲線レールに加え、分岐のレール、8の字レール、高架用レール、短いレール、長いレール等、たくさんの種類があるので、大人でも自由に組むことは難しいですが、不思議と複雑なレールを完成させていきます。

きっと、遊びを通して、知らない間に、達成感や喜びを味わっているのでしょう。話が大きくなりますが、人間形成にも役立っているおもちゃである気がします。

我が家には、プラレールの他に、「プラレールアドバンス」という、従来のプラレール線路の上を、2台のアドバンス車両がすれ違うことのできるおもちゃもあるのですが、買ったばかりのころは使っていたものの、複雑なレールを組むと、プラレールアドバンスでは脱線してしまうので、最近は専ら、従来のプラレールで遊んでいます。

やはり、昔から人気のあるおもちゃには、それなりの理由があるというわけですね。

昔は、線路を作って走らせるだけであったプラレール、時代の進化に伴い、おもちゃも進化しているわけですが、小学生になった今でも、誕生日プレゼント等で、プラレールをほしがります。

今息子が狙っているのは、マスコンで操作できるプラレールです。

このおもちゃは、スマートフォンからアプリをダウンロードすれば、スマホからでも操作ができます。

コードレスで、ここまで自由に遊べるおもちゃもすごいですね。

男の子の子どもがいるのですが、子どもがちょうど4歳~6歳の頃に、バムとケロシリーズの絵本にハマって、何度も幼稚園や図書館で借りてきては親子で一緒に読んでいました。
バムとケロシリーズは島田ゆかさんの絵本で、かわいらしい絵と文章、そして絵の中にある細かなしかけが、子どもだけでなく大人もハマってしまう面白い絵本です。
バムとケロシリーズには、「バムとケロのにちようび」、「バムとケロのさむいあさ」、「バムとケロのおかいもの」、「バムとケロのもりのこや」があり、どれも大好きな絵本です。
家に絵本は置いていないのですが、代わりにケロちゃんのぬいぐるみがあり、子どもはとても気に入っていてよく遊んでいました。
私がフェルトでケロちゃんのバッグを作ったら、子どもがすごく喜んでくれて、小学生になった今でもたまに遊んでいることがあります。
バムとケロシリーズは不思議と何度読んでも飽きることのない絵本で、いつも絵本の中のゆったりした楽しい暮らしぶりに癒やされるような気持ちになりました。
そして時には、絵本に出てくるパンケーキを子どもと一緒に焼いたり、絵本でやっていた、ココアにパンを浸して食べる、というやり方も真似ては遊んでいましたね。
絵本が子育てや子どもの遊びにこんなに役立つなんて、正直思っていなかったし、大人が一緒に楽しめるものだとも知りませんでした。
絵本の世界は子どもに様々なものを与えてくれます。現実にはないような楽しい空間や世界を味わうことは、情緒を豊かにし、子どもの感性を育ててくれるものだと感じます。
うちでは絵本を通じて、言葉も随分増えたと思います。言葉が増えるとますます絵本や本を読むのが楽しくなる、というのは親としても嬉しかったですね。
バムとケロシリーズは、私たち親子にとって大切な思い出になっている絵本です。